候補に絶対に読んでもらって下さい。
はじめまして勝手連一人と申します。今回の総選挙の民主党の戦略は有権者には十分訴求できていないのではないでしょうか。
このままじゃ、小泉さんのシンプルメッセージ路線には対抗できないでしょう・・・。
キーワードは、シンプルで身近な説明に徹する!
必要なことは、小学生を相手に解説する位の前提でシンプルに、かつ日常的なレベルに置き換えて話を組み立てる、この徹底です。
一例として、小泉改革を非難する場合は、
「この会場にいる皆さんの中で、この日本が5年後に今より良くなっていると考える人は手を挙げてください(この場合、手を叩いてください。といって、セーノ・パチン・・・一本締めをさせて参加型で一体的に進めてムードを盛り上げていく方法も良いでしょう)。(笑)」
※これくらいのレベルは、たとえば、NHKのど自慢のアナウンサーの感覚でしょうか。
続いて、
「じゃあ10年後はどうでしょう、年金制度の維持は可能か、高齢者問題、社会を支える子供の問題、景気はどうでしょう、息子や孫の職場は今より増えていますか。凶悪犯罪、少年たち犯罪、中国との関係、日本の借金は減っているでしょうか。」
「そこで伺います。日本はこれから10年後に、今云った問題は改善されて、今の状態よりも良くなっていると思う、という人は手を叩いて(挙げて)ください。セーソ」
「じゃあ、逆に悪くなっていると思う人は、手を叩いて(挙げて)ください。」
「変わらなくて、だらだらと進んでいくんじゃないの、と思う人は手を叩いて(挙げて)ください。」
こうした前段をおいて、個々の問題について大学レベルではなく小学校レベルで解説をし、自民党では不安だということを感じさせていくことと、聴いた人間が他者に解説できるように、二次効果(口コミ)をもたらすようにもっていく必要があるのではないでしょうか。
小泉改革のまやかしと、自民党と金の問題について
「小泉さんが総理大臣になって4年が経ちました、みなさんの生活で最近、何か良くなったことがあれば、どなたか手を挙げて教えて下さい。」
「そうですよねえ、思い当たらないでしょう。ただ雰囲気でそう思わされていることに気がつきましたよね。」
「今回も堀江さんなんかを立候補させて、改革の雰囲気を演出しているだけですよね。堀江さんのテレビで話していた内容を聞きましたか、はっきり云って幼稚で聴いていられませんでしたよね。あの方は、自分の会社の利益と社員1000人程度の生活の心配をしてきた人でして・・・。本当は毎日のようにリストラを繰り返しているんですが・・・。政治はですね、1億2千万人の全ての生活に関わっている訳ですから、もっともっと奥深く、幅が広くてデリケートなものです。IT企業の経営とはまるで比較になりません。」
「自分の利益のために、あるいは自分たちが勝ち組になるために、社会に、国民に迷惑をかけてもそれが経済競争だ、とおっしゃっている人ですから。」
「あの堀江さんは勝ち組の象徴。会場の皆さんの中で俺は、私は勝ち組だと思われている人は何人いますか。参考までに手を挙げて下さい。」
「いいですか、過去4年間やってきた小泉政権で、私たちの暮らしは全然よくなっていない。みなさん、ここまではいいですね?ここまでは納得ですね。(聴衆の意思を固める)。
それでは、自民党が勝てば、小泉さんは後1年は総理大臣をするんですが、これは自民党支持者の皆さんに云いたいのですが、仮に小泉改革を評価し、小泉さんの雰囲気が好きだと思われている方も、1年後に別の人が首相になれば元のどろどろと利権を漁る自民党が、またむき出しになってくるんですよ。それでも自民党に一票を入れますか。」
「セーノ・・・(大笑)誰もいない。当然ですよね、この話を聞いたら自民党に投票するわけにはいきませんから。(笑)」
「小泉さんが首相になった時の日本の借金は、620兆円、4年後の今は1000兆円を超えました。これが改革ですか。これだけ金のかかる改革がみんなの幸せに繋がるんでしょうか。実は、小泉改革は金がかかる改革だと言えませんか。」
「みなさん今日本の予算は80数兆円です、その半分が税収で、後は借金です。」
「この80数兆円の20兆円程度が使途不明金です。この20兆円は何処へ消えているのか想像してみましょう。分かった方は手を挙げて答えてみて下さい。」
「今云われているのは、このお金は、地方から国会までの与党、いいですか与党議員。そうして、次に、与党に献金をする民間企業、そして役人の天下りを受け入れる民間企業、特殊法人、与党を支持する業界団体にばらまかれていると云われています。」
「年間20兆円ですよ。」
「そのからくりはですね、公共事業がありますね、仮に1億円の工事だとすると、これを役所が予定価格として金額を設定します。予定価格は外部に漏れては入札が成立しません。そして入札をさせて、10社程度の入札企業から最低額が8千万円で出来るとした企業が落札をするわけです。
しかし、その実態は、主に役所の幹部でしょうか、そうした人たちが、特定の企業の落札を頼み込みに来た議員らに、その予定価格を教えます。そうするとその予定価格をもとに業界内で談合して、最低入札額が、1億円を少し下回る9千800万円になるわけです。
その結果、落札企業は約2割が余分にもうけることが出来るし、国民、市民が2割増しで公共事業を買わされている。企業は、2割割り増しされた儲けの中から、口利きをしてくれた政治家にお礼を持って行く、役所の役人には、退職後の天下りを受け入れる。」
「これが、いまの自民党日本の権力構造であり、利益分配の構造の実態です。」
「みなさんが日頃物を買うときに、2割引だとすごく得したと思いますよね。逆に2割増しの商品ってありますか。2割増しなんて馬鹿げた正札をつけて買わされているのは、みんなのお金で作る公共事業だけですから。」
「みなさん、自分の町内会の年間予算が仮に800万円としましょう。毎年、その内の200万円が、使途不明金であったとしたら、今のようにのんびりしていませんよね。はっきり申し上げて。」
「この200万円とは比較にならない20兆円が使途不明金ですよ。税収の半分がですよ。1億2千万人の国民で割ったら年間1一人17万円で、4人家族だと68万円のお金を余分に支出しています。」
「これでも自民党に投票する人がいたら、そこの使途不明金から現在利益を受けている人たちでしょう。」
「民主党は、野党ですからこうしたしがらみ、これまで権力と結託して分け前を貰っていた一部の人々とはつながりがないんです。」
「そうですね、3年でいいですから、民主党に一度やらせてみましょう。そして3年後にまた、解散して駄目であれば自民党にやらせればいいではないですか。」
「民主党の改革はですね・・(シンプルに説明)・・・です。」
「日本をあきらめないということは、この不明な20兆円をみなさんのために使うことも意味します。」
「20兆円があれば、将来の年金問題は心配なくなりますし、高速道路だってたちどころにタダになります。」
「自民党はこの20兆円をそのままにして、2年後に大増税します。これが改革という意味だそうです。」
「国語辞典では改革とは・・・・・、と書いています。」
「みなさん、20兆円という天文学的な数字ですから、手元の100万円の方が価値があるように錯覚をしますが、この不明な20兆円とかは町内会費のねこばば事件、自民党がねらう大増税は、いい加減な会長一派による町内会費の大幅な値上げ、として置き換えて身近な問題として考えてみて下さい。」
「今回は、日本の町内会長と執行部を一度変えましょう。」
で締めくくる。
それでは、がんばって下さい。実は公務員なもので匿名にさせていただいておりますが、事務局の方でも結構ですので、出来れば返事を期待します。よろしく・・・。
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