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7 Mother's Mind Spirit その1
子供のためなら何でもする。その決心は今年も変わりません。
子供たちは、国や自治体、社会、そして親から見守られているかを問えば、考えれば考えるほど怒りも疑問も出ます。私は1981年以来、教育の基本は、「読み、書き、そろばん」だと主張しております。このことは、東北大学医学部の川嶋隆太教授が医学的、科学的に実証しております。
江戸から明治へ、近代文明を難なく消化した当時の日本人を思い起こせば、容易に理解できます。江戸時代末期、日本の人口は3千万人を超える中で、今でいう学校である寺子屋は2万を数えておりました。江戸時代、日本はすでに世界有数の教育国でありました。そして当時の子供たちは、親、寺子屋、そして何よりも地域が守り、育んだのであります。
毎日の新聞、メディアで、子供の事件が報道されない日はありません。真に情けないと思います。ましてや、少子高齢化です。子供は一人も欠くことなく、より良い教育を受け、親が、国・自治体が、学校も地域で守り、育まなくてはなりません。言うまでもなく、国家百年の礎です。国政の中でも教育は最も大事です。学力の低下は重大問題です。劣悪な社会環境も重大です。
私はこのことから、一念発起して、各自治体の教育長さんと面談し意見交換のため、全国行脚しました。現在、131名の教育長に会いました。その結果について、国政の中で議論してまいりたいと思います。昨年は、食育法、コミュニティースクール法が成立しました。本年は学力低下問題が取り上げられ、「ゆとり教育」の見直しが議論されました。子供のために何でもする決意です。
どうかお読みの皆さんからもご意見お願い致します。
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