横浜東ロータリークラブ講演 アマゾン再生

本日は横浜東ロータリークラブで"タクワ"の機会をいただき大変光栄に思っております。
感謝申し上げます。
1回目は、横浜市会議員のとき"みなとみらい21"の状況について"タクワ"致しました。
"みなとみらい21"は、新しく雇用を創出する目的と21世紀型の
1万人住居地区を建設する目的を明らかにしていました。
市議の私は本会議において、みなとみらい21地区は横浜の表玄関として、
国立国際会議場建設と国連機関の誘致を提唱しました。結果的に、東洋一の国際会議場と、
国連本部であるITTOが誘致でき、名実共に国際港都で世界に冠たる国際都市としての
誕生となった、私はそう思っております。

さて本日は、横浜の未来を"タクワ"したいと思います。
ブラジル連邦共和国「アマゾン」について絞って言葉を残したいと思います。

ブラジルは日本の22倍の面積を持ちます。アマゾンは日本の13倍です。
京大名誉教授で哲学者の梅原猛博士は、地球環境、温暖化阻止を
最後のテーマにしたいとも言っています。日本の国際貢献は"環境問題"と明言しています。

地球環境の悪化の象徴は、アマゾンに見られます。アマゾンは日本の13倍の
面積を持ちますがすでに日本の1.5倍、すなわち60万平方kmが消失しています。
現在も毎年ただならぬ面積が消失し続けています。
アマゾンは地球の肺。日本の国際貢献を論じるなら、アマゾン熱帯雨林の再生だと断言したい。
私が代表理事を務めるNGO AEGSは直近で5万ha確保を求め交渉中です。
地球環境アマゾン隊組織を呼びかけております。

世界は温暖化で環境が激変しています。南極北極の氷の消失、干ばつで砂漠化、
集中豪雨、大型台風、巨大ハリケーン、大地震、日照りによる森林火災の多発。
さらなる脅威は次々生じる新ウイルスに対応しきれなくなることです。
誰もが地球変動を感じています。私は、まず、アマゾンからと訴えたい。
次に、日本の生存を脅かす中国の砂漠化を日中で国策として着手する。

ロータリアンは社会貢献のグループです。すでに環境問題で数々の
実績を残されていることを承知しております。
名門、横浜東ロータリークラブで熱帯雨林再生とエコ発電による
新農業で地球環境回復のキッカケと指導的役割をお願いしたい。
日伯両国で貧しい国への食糧支援、日本の食料自給率、
CO2排出権等事業としての創出、雇用の確保、
ブラジルとの資源開発など多くのテーマがあります。

私はアマゾン熱帯雨林再生に「100坪1万円」植林運動を展開しております。
今やれることを今やる。何もやらなければ人類の生存は「80年」という
地球科学者の啓示に向かってしまいます。

時間です。ご静聴に感謝し本日の"タクワ"と致します。

2009/05/08

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