石原慎太郎君2016オリンピック招致落選

武士とか侍論を発言しつづけていた。
当然、辞職がしかるべきだ。
私は2016オリンピック招致はあり得ないと度々発言し、
ホームページでもその理由を説明した。
その1.オリンピックは五輪のマーク、南米、アフリカ開催で世界がひとつになる。
平和とスポーツの祭典オリンピック、先ずは5大陸での開催が望ましい。
このことに異論の余地はない。
加えて、ブラジル「リオ」開催には、南米初とブラジル「アマゾン」問題がある。
アマゾンは「地球の肺」、地球のCO2を吸収し酸素の最大供給源です。
そのアマゾンが破壊されております。
すでに日本の2倍強が失われております。
また、昨年2008ブラジル移民100年、本年がアマゾン入植80年と
記念すべき年がつづいております。
ブラジルには100年お世話になっております。
恩返しが大事です。
東京が招致運動に大金を出費したことは、もってのほかです。
100億とも150億言われております。
「100%無駄でした」では済まされない。

石原君は新銀行東京問題、築地移転問題で3選を断念すべきあった。
同世代として老醜をさらしたことは残念この上ない。
IOCで落ち、侍の心境を述べていたが、
その時点で都知事辞職を発言してほしかった。

2016年以降のオリンピック開催について、
2020年は「アフリカ(南ア)」、2024年「インド」
2028年「アメリカ」、2032「欧州」そして2036「日本の広島」
と、私は思っている。

この際、IOCにも一言いおう。
IOC委員は何様のつもりか。
クーベルタン男爵の提唱で近代五輪は始まったが、
IOC委員数は現在の欧州偏重から地球レベルで適正配置すべき。
IOC委員は5大陸で2〜5名で十分。
5大陸で順序よく開催地を決めることが分かりやすい。
開催国、国別がよい。
開催地は国の中で決める。

先ず、国の中で開催地を決めIOCに名乗る。
IOCは開催都市のオリンピック条件をチェックする。
それだけの仕事である。
5大陸では、順番に決められることから、
大陸内各国で話し合って決める。
このようにすれば、一部特権の手から離れ
開かれたIOCに生まれ変わることができる。

元衆議院議員 加藤尚彦



2009/10/05


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