私の信念、オリンピック開催は「リオ」で!

オリンピック開催は「リオ」で!

2016年オリンピックは「リオ」と思っている。
開催候補4都市での世論調査で、「東京」都民の「オリンピック招致意欲は50%割れ状況で、
すでに最も不利とされる。

個人的に、石原都政を評価しつづけてきた。
あの石原銀行すら、私は石原都知事の決断で中小企業対策と銘打ち、ノンバンクを厳しく批判し
挑んだ。このことは、大いに評価してよい。大手銀行が石原銀行に対抗し、軒並み金利を下げた。
特に傘下のノンバンクの融資金利も、悪名高き犯罪金利も下げた。
その意味で、石原銀行の欠損はその役割として余りあると思っているし、皆さんもそう思い感じて
欲しい。ただ、石原慎太郎の個性は、唯我独尊であることから、石原銀行は失敗であった。

都議会、マスコミの批判に耐えられず、石原とオリンピックは、とても結びつくとは思えないのに、
「オリンピック招致」を都政の看板にした。私はすぐ反論し、2016年は「リオ」論を展開した。
I.O.Cの視察団も都の企画、考え方に一応賛意をしてくれた。私は客観的に、都の企画は合格点を
つけている。

石原さんに言っておきたい。
2016オリンピックは東京に決まることはない。150億円以上のお金と、都職員の給与、賞与を
含めると200億円超になってしまう。恐らく、あれこれで、さらに大きくなる。
招致に失敗すると、石原人生が取り返しのつかないことになってしまう。
本年10月2日まで若干時間がある。6月10日までに誘致の可能性を厳しく精査して結論を出す。
10月2日まで、ひきずると考えただけで空恐ろしい。
税金の無駄使いとして、後々まで批判され、やはり、石原の思い上がりと非難され、都知事の
退職金返納だけでは済まなくなる。

私は忠告したい。6月10日で幕引きをし、「リオ」に賛同する。何度も言ってきたが、地球環境問題
は、人類最大の難問といえる。
ブラジル連邦共和国の「アマゾン」の熱帯雨林は「地球の肺」「人類の肺」であり、川や海の生物に
とって重要な環境資源となっている。

私はNGO AEGSを立ち上げ、アマゾンの熱帯雨林再生を人生のテーマにし、全力で取り組もうと
している。
国際規模で「地球環境アマゾン隊」組織を創設する決意で隊員を募っている。石原さんの東京だけ
を考えることも否定はしない。NHKの世論調査、I.O.Cの世論調査でも、東京開催支持は国民、
都民も下がり続けている。
日本人は地球環境の異常さを感じている。
今回の新インフルエンザも、地球温暖化の所為ではないかと思っている。さらなるウイルスの出現
も恐れている。
温暖化阻止は待ったナシ。誰もがそう考える。
2016東京オリンピックどころではないことも知っている。

オリンピックが五輪のマークで、南米とアフリカは開催していない。
そのことも知っている。
「リオ」次に「南ア」が常識と考えられないだろうか。

2009/05/26


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